切捨て感覚は禁物
アルバイトスタッフの流動性が高く、人材活用がうまく出来ない。
そういった悩みを抱える飲食店主も多いのでは。
「アルバイト」と言えどもお店にとっては大事なスタッフです。
「パート、アルバイトは代わりはいくらでもいる」そんな考えでは一向に人材力のアップにはつながりません。
こういった考えの根源にあるのは、「すぐに辞めるかもしれないアルバイトに対して教育の時間がさけない」、「辞めたらもっと優秀な人材をまた雇えばすむ」ということですが、これでは悪循環が続くばかりです。
なぜなら自らが使い捨てと思われていると感じたアルバイトスタッフが自分の仕事を大切に出来るわけが無いからです。
それどころかお店に対して「いつでも辞めてやる」とった気持ちにもなりかねません。
その結果、お客様そっちのけでスタッフ同士の会話に夢中になったり、対応が悪くなったり、言葉遣いがぞんざいになったりしてしまい、ひいては顧客”不”満足を生み出してしまいます。
目の前の業務にとらわれて教育をおろそかにするということは、自らの首を絞めることになってしまうのです。