レストランサービス技能検定
飲食店でのアルバイト、特に接客に関する業務のスキルはお店の取り決めや個人の努力などによって成り立っていますが、実は、その技能には国家資格が存在します。
「レストランサービス技能検定」と呼ばれるもので、厚生労働省の指定試験期間である社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会が実施している検定で、料飲サービスに関する資格としては唯一の国家資格です。
検定は1級=上級、2級=中級、3級=初級と3等級に分かれており、それぞれの検定に合格すると●級レストランサービス技能士という資格呼称を得ることが出来ます。
当検定は昭和61年度に実施された「料飲接遇サービス技能審査」が母体となっており、平成14年から国家資格として現在の名称で実施されるようになりました。
試験は学科と技能に分かれており、まず毎年8月後半に札幌から沖縄までの各会場で学科試験が実施され、それに合格した者のみが10月後半から12月初旬に行われる技能試験に進むことが出来ます。
アルバイトを通じてスキルに自信がついた方、将来関連業種に就きたい方などは一度検討されてもいいかも知れません。